「自殺防止監視通報システム」開発
2009年11月11日(水)

年間20人以上もの人が自殺をするという福井県坂井市の景勝地 東尋坊で、
自殺者防止の活動を続ける特定非営利活動法人(NPO法人)「心に響く文集・編集局」
と電気工事会社が夜間に自殺しようとする人を赤外線カメラでキャッチし、自動音声で呼び
掛ける装置を開発したそうです。
装置は「自殺防止監視通報システム」。自殺しようとする人がよく立ち入る場所に人が入ると、
赤外線カメラが感知し、自動音声で「悩みを持って来られたのなら、私たちが何かご協力できると
思います」などと声を掛け、同時にNPO法人などの担当者にメールで知らせます。
日中は普通の監視カメラとしても活用可能との事。価格は約800万円。
